創業40周年を迎えて|ハートハウスが40年間大切にしてきたキッチンと暮らしへの想い
創業40周年を迎えて 〜キッチンから広がる家族の幸せづくり〜
2026年6月、ハートハウスは創業40周年を迎えることができました。
1987年に能美市で誕生し、1995年には金沢市へ移転。そして2019年には新社屋を建設しました。
こうして40年という節目を迎えることができたのは、一緒に歩んでくれたスタッフ、支えてくださった関係業者の皆さま、そして何より多くのお客様とのご縁があったからです。心より感謝申し上げます。
この40年で大きく変わったキッチンのあり方
創業当時は、まだまだキッチンは住まいの北側に配置されているお住まいが多い時代でした。
家事をする場所として機能性が重視され、家族が集まる空間というよりも、どちらかといえば裏方の存在だったように思います。
しかし、この40年で住宅のあり方は大きく変化しました。
キッチンは住まいの中心へと移り、リビングやダイニングと一体になった空間が主流となりました。
また、デザイン性や機能性に優れたキッチンメーカーも増え、キッチンは単なる調理の場ではなく、家族や友人が集い、会話を楽しむ場所へと進化しています。
ハートハウスが大切にしてきたこと
私たちは創業以来、「質の高い食談室づくりを通して、人々の人生をより豊かにし、家族の幸せづくりに貢献する」という使命を大切にしてきました。
これまで数多くのお客様との出会いがあり、一つひとつ異なるキッチン空間をつくり上げてきました。
同じキッチンは一つとしてありません。
そこには、お客様それぞれの想いや暮らし方、家族の時間が込められています。
その大切な空間づくりに携わらせていただけたことは、私たちにとって何よりの喜びです。
家族みんなのキッチンへ
創業当時と比べると、キッチンは「お母さん一人の場所」ではなくなりました。
共働き世帯が増え、家事や育児を家族で分担することが当たり前になりつつあります。
お父さんが料理をする家庭も珍しくなく、子どもたちが一緒に料理を楽しむ光景も増えました。
一方で、核家族化や外食・中食の普及により、家庭で料理をする時間は以前より少なくなっているかもしれません。
それでも、家族のために食事をつくるという行為は、今も変わらず尊いものだと私たちは考えています。
理想の暮らしを形にするために
料理は、水と火があればどこでもできます。
アパートの小さなキッチンでも、おいしい料理をつくることはできます。
それでもキッチン空間にこだわる方がいるのは、その先に「理想の暮らし」があるからではないでしょうか。
どんな時間を過ごしたいのか。
どんな家族の会話を育みたいのか。
どんな毎日を送りたいのか。
私たちの仕事は、単にキッチンを設計することではありません。
お客様一人ひとりが思い描く理想の暮らしを形にし、そのご家族らしい幸せの形を実現するお手伝いをすることだと考えています。
これからのハートハウス
情報があふれる時代だからこそ、本当に自分たちに合った暮らし方を見つめ直すことが大切になっています。
私たちはこれからも、お客様が理想の暮らしを考えるきっかけをつくり、その実現を支えるパートナーであり続けたいと思います。
40年間の感謝を胸に、これからも「食談室づくり」を通して、家族の幸せづくりに貢献してまいります。
今後ともハートハウスをよろしくお願いいたします。

