食洗機のリンス剤って本当に必要?使わなかった私が『使った方がいい』と思うようになった理由【Miele編】
目次
1.リンス剤って本当に必要?
2.我が家が最初は使わなかった理由
3.使い始めて変わったこと
4.リンス剤の役割
5.投入量は調整できる
6.設定方法
7.まとめ
Miele食洗機には、リンス剤(乾燥仕上げ剤)の投入量を調整できる機能があることをご存じでしょうか?
リンス剤って本当に必要?そもそもリンス剤って何?
「リンス剤を入れているけれど減りが早い気がする」「食器に水滴の跡が残る」「設定を変えられるとは知らなかった」という方も多いかもしれません。
今回は、リンス剤の役割や投入量を調整する目安、そして設定方法をご紹介します。
「リンス剤を入れているけれど減りが早い気がする」「食器に水滴の跡が残る」「設定を変えられるとは知らなかった」という方も多いかもしれません。
今回は、リンス剤の役割や投入量を調整する目安、そして設定方法をご紹介します。
リンス剤は使っていますか?
海外製食洗機では、Mieleをはじめ、海外製食洗機や最近ではパナソニックのフロントオープンタイプなどにも、リンス剤(乾燥仕上げ剤)を入れる専用のタンクがあります。
実は我が家でも、使い始めた当初はリンス剤を使用していませんでした。
「添加物が入っているものを使うのは少し気になる…」
そんな気持ちがあったからです。
しかし、実際に使用してみると、庫内の汚れが付きにくくなり、きれいな状態を保ちやすくなったと感じました。
現在では継続して使用しており、衛生面だけでなく、食洗機を長く快適に使うためにも役立っていると感じています。
リンス剤の役割
リンス剤は、最後のすすぎの際に少量が投入され、食器や庫内の表面に水が残りにくくなるようサポートします。
そのため、
- 食器やグラスの乾燥性が向上する
- 水滴の跡(ウォータースポット)が付きにくくなる
- ガラス製品がきれいに仕上がる
- 庫内の汚れが付きにくくなる
- 排水経路も清潔に保ちやすくなる
といった効果が期待できます。
リンス剤の投入量は調整できます
Miele食洗機では、リンス剤の投入量を0〜6mlの範囲で調整できます。
工場出荷時は「3ml」に設定されています。
ご家庭の水質や使用する洗剤によって最適な量は異なりますので、必要に応じて調整するとより快適にご使用いただけます。
調整の目安
食器やグラスに水滴の跡(斑点)が残る場合
→ リンス剤の投入量を増やしてみましょう。
食器やグラスが曇る、リンス剤が多いと感じる場合
→ 投入量を少し減らして様子を見てください。
我が家では、工場出荷時の設定よりも少し少なめに調整しています。それでも乾燥性能や仕上がりに不満はなく、庫内もきれいな状態を維持できています。(個人的主観になります)
※最適な設定は、水質や洗剤の種類によって異なります。


リンス剤の投入量を変更する方法
設定方法はとても簡単です。
電源を切る
食洗機の電源をオフにします。
設定モードに入る
「Start(開始)」ボタンを押したまま電源を入れます。
Startランプが点灯するまで、4秒以上長押ししてください。
設定メニューを開く
プログラム選択ボタンを3回押します。
左側の表示ランプが3回高速点滅したら設定画面です。
現在の設定を確認する
時間表示部に現在の設定が表示されます。
工場出荷時は「P3」と表示されます。
投入量を変更する
Startボタンを押すたびに設定値が切り替わります。
設定は0〜6mlまで変更でき、最大値の次は0mlに戻ります。
設定を保存する
電源をオフにすると設定が保存されます。
タブレット洗剤を使っている場合でもリンス剤は必要?
最近は「リンス剤配合」のタブレット洗剤も多く販売されています。
しかし、Mieleでは、すすぎや乾燥性能をより安定させるため、専用のリンス剤を使用することが推奨されています。
せっかく高性能な食洗機をお使いですので、本来の性能を十分に発揮させるためにも、専用のリンス剤を併用されることをおすすめします。
まとめ
リンス剤は、食器をきれいに仕上げるだけでなく、庫内を清潔に保ち、食洗機を快適に使い続けるためにも役立つアイテムです。
また、投入量は簡単に調整できますので、ご家庭の水質や洗剤に合わせて最適な設定を見つけてみてください。
ハートハウスでは、Miele食洗機をはじめ、海外製食洗機に関する使い方やメンテナンス方法についても情報を発信しています。
「こんなことを知りたい」「設定方法が分からない」といったことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
