実は超重要!キッチン計画で生ごみの置き場所まで考えていますか?
キッチンをプランニングするとき、シンクや食洗機、収納についてはじっくり考えられる方が多いのですが、意外と見落とされがちなのが「生ごみをどうするか」ということです。
ゴミ箱の置き場所は考えていても、生ごみをどこで保管し、どのように処理するかまで計画されている方は意外と少ないように感じます。
でも、生ごみは毎日の料理で必ず出るもの。
だからこそ、キッチン計画の段階で考えておくことをおすすめしています。

生ごみ、みなさんはどうしていますか?
お客様とのヒアリングでお聞きすると、
「外のゴミ箱へ持って行っています。」
という方が一番多い印象です。
最近では、生ごみ処理機を使われる方も増えてきました。
自治体によっては購入時の助成金制度があるため、導入しやすくなってきています。
ただ、生ごみ処理機についてはさまざまなご意見があります。
「まったく臭わない」と感じる方もいれば、「少し臭いが気になる」という方もいらっしゃいます。
機種によっても違いがあるようなので、選ぶ際にはしっかり比較したいところですね。
私が実践している「生ごみ冷凍保存」
実は、私もスタッフも実践している方法があります。
それは、
生ごみを冷凍保存すること。
この方法は、お客様から教えていただきました。
最初に聞いたときは、
「えっ?ゴミを冷凍庫に入れるの?」
と正直少し抵抗がありました(笑)。
でも、よく考えてみると、生ごみは調理した直後はまだ腐っていません。
腐敗が始まる前に冷凍してしまえば、臭いも発生しにくくなるというわけです。
我が家では冷凍庫の一角を生ごみ専用スペースにしています。
この方法にしてからは、
夏場でも臭いに困ることがなくなり、
あの黒いお客様(笑)(Gさん)にも出会わなくなりました。
今では我が家になくてはならない方法になっています。

最近は「冷凍する生ごみ処理機」も
最近では、生ごみを冷凍保存する専用の処理機も発売されているようです。
冷凍庫のスペースを使わずに済むので、とても魅力的だと感じています。
ただ、このような機器を導入する場合は、置き場所やコンセントが必要になります。
実は設計段階だからこそ考えられること
もし家づくりやキッチンの計画段階で、
「生ごみ処理機を使いたい。」
ということが分かっていれば、
収納スペースやコンセントをあらかじめ計画できます。
ところが、キッチン完成後に
「やっぱり置きたい。」
となると、置き場所がなく、キッチン以外の場所へ設置するケースも少なくありません。
だからこそ、こうした毎日の家事に関わることは、設計段階で考えておくことがとても大切なのです。
もし今のキッチンでも諦めなくて大丈夫
とはいえ、
「もうキッチンは完成しているから…」
という方もご安心ください。
例えば、現在食洗機を使っておらず空いているスペースがある場合や使い勝手が良くないスペースがあれば、その場所を生ごみ処理機用の収納スペースへ変更することもできます。
比較的簡単な工事で対応できるケースもありますので、お気軽にご相談ください。
まとめ|毎日出るものだからこそ、最初に考えておきたい
生ごみは、毎日の食事づくりで必ず出るものです。
だからこそ、
- ゴミ箱はどこに置くか
- 生ごみをどう保管するか
- 処理機を使うのか
- 冷凍保存するのか
こうしたことまで考えておくと、暮らし始めてからの快適さが大きく変わります。
キッチンは見た目や設備だけではなく、毎日の家事が少しでもラクになる工夫がとても大切です。
ハートハウスでは、キッチンそのものだけではなく、その先の暮らしまで考えながらご提案しています。
