海外製キッチン機器の展示会へ
先週末は、台風の影響もあってか金沢は雨のひどい二日間でした。
そんな雨の中、金沢では金沢マラソンが開催され、たくさんの方が力走されていました。
こんなにもたくさんの方が日々走っているんだなぁと驚きつつ、
その姿を見ていると、私も何かスポーツを始めたいな……という気持ちに。
さて、そんな週末でしたが、
先日は海外製キッチン機器の展示会へ行ってきました。
MieleやBOSCH、GAGGENAU、Groheなど、海外のさまざまなメーカーの機器が並ぶ展示会です。
普段からオーダーキッチンに海外製機器を組み込むことも多いので、今回は「初めて見るものがたくさん!」というよりも、いつも扱っている機器を改めてじっくり見て、知識を深める機会になりました。
実物を前に説明を聞いてみると、知っているつもりでも「そうだったんだ」と思うこともあります。
各メーカー、少しずつ仕様が変わっていたり、これまでレンジフードをメインに扱っていたメーカーが食洗機を展開していたり。
大きく変わっていないように見えても、それぞれに新しい動きがありました。
海外製のキッチン機器というと、デザインや機能につい目がいきますが、私たちが実際にキッチンをご提案するときには、それだけではなく「キッチンの中にどう納めるか」というところも大切です。
冷蔵庫ひとつをとってもサイズや扉の開き方がありますし、オーブンや食洗機も、実際に扉を開けてみるとカタログで見るのとはまた違った印象があります。
機器そのものを見ることはもちろんですが、
「この機器なら、こんなキッチンに合いそう」
「この納まりなら、こういうご提案もできそう」



そんなことを考えながら見て回るのも、展示会の楽しみのひとつです。
海外製機器は決して小さなお買い物ではありませんし、キッチンが完成してから長く使っていくもの。
デザインや機能だけで選ぶのではなく、その方の暮らし方やお料理の仕方、キッチン全体とのバランスも考えながらご提案することが大切だと思っています。
普段から見慣れている機器だからこそ、改めて実物を見て、触って、説明を聞く。
今回はそんな、良い勉強の時間になりました。
