海外製食洗機、同じようで全く違う

食器洗い乾燥機、

海外製と言えばMiele(ミーレ)社の製品が有名です。
弊社では、これからお子さんが大きくなる家庭には海外製の大型食洗器をお勧めしています。海外製の食洗機、実は様々なメーカーが存在します。
今日はその中でもASKO(アスコ)の食洗機のご紹介をしたいと思います。
ASKO(アスコ)は、スウェーデンで作られている製品です。
一見みたところ、海外製の食洗機庫内が大きくてどれも性能は同じようにみえますが、実は細かな所が全く違います。
百聞は一見にしかずのとおり見てもらうと違いが断然違います。
(もうじき弊社ショールームでも展示の予定です)
ASKO(アスコ)の違いを一言でいうなら、
細かいところに手が届く、完全全自動な食洗器です。
実は、食洗機、お鍋に付いた汚れなど場合によって取れないこともあります。
ASKO(アスコ)は、それ専用のノズルがあったり、背の高い容器(哺乳瓶や水筒など)が洗えるノズルがあったりします。
(某メーカーは、背の高い容器は中まで洗えてないです・・・)
そして、日本食器に適した籠の充実さ。
ラックが3段あるのでお椀茶碗がもちろん入り、調理道具もしっかり入ります。
同じように見える海外製の食洗機ですが、
性能を良く見てご自身に合う食洗機はどれか相性を見るのもとても大切です。