捨てないで正解!収納棚をリメイクして「クローゼットのアイランドテーブル」に
リフォームというと、「古い家具は処分して新しいものを入れる」というイメージを持つ方も多いですよね。
でも実は、今ある家具を少し工夫するだけで、ぐっと便利に生まれ変わることもあるんです。
今回は、そんな“もったいない”を活かしたリメイク事例をご紹介します。

実はこの収納棚、もともとは別の場所で使われていたもの。
それをクローゼット内の「アイランド作業テーブル」へリメイクしました。
以前、クローゼットルームのリフォームをご相談いただいたお客様のケースです。
クローゼットの中央に置く家具を検討していたのですが、寸法を測ってみると…なんと既存の収納棚がぴったりのサイズ。
しかもこの棚、引き出し付き。
クローゼットの中で意外と行き場に困る小物の収納にぴったりです。
例えばこんなもの。
- ネクタイ
- スカーフ
- アクセサリー
- 小物類
クローゼットで毎日使うものばかりですよね。
「これは絶対便利になる!」ということで、リメイクすることにしました。
見た目もきれいに。化粧パネルで三方をカバー
ただし、そのまま置くだけでは問題がありました。



背面と両側面は化粧仕上げされていない状態。
このままだとクローゼットの中央に置いたときに見た目が気になります。
そこで、空間の雰囲気に合わせて化粧パネルを製作。
背面と両側面の三方をきれいに隠しました。
これで既製品とは思えない仕上がりに。


リフォームで家具を捨てる前に考えたいこと
リフォームのタイミングで、
今ある棚や家具を処分してしまうケースは意外と多いものです。
でも実は今回のように、
- サイズが合う
- 収納として優秀
- 少し手を加えれば使える
そんな家具なら、新しい役割を与えて活かすことも可能です。
実は…収納家具は作ると意外と高い
「じゃあ新しく作ればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、
実は造作家具は意外と費用がかかります。
最近は特に、
- 建築資材の価格上昇
- 木材の高騰
といった影響もあり、家具製作のコストも上がっています。
だからこそ、既存の家具を上手に利活用するという考え方はとても大切。
リフォームは「全部新しくすること」ではなく、
今あるものをどう活かすかも大きなポイントなんです。
