マヌカハニー
風邪が流行し始める時期になると、いつも頼りにしているのが「マヌカハニー」です。
寒くなり始めて体調を崩しやすい季節になると、のどの乾燥や痛みが気になってきます。
そんなとき、「なんだか喉がいつもと違う感じがするな」「少し痛みがあるかもしれない」と思ったら、迷わず小さじ一杯のマヌカハニーをそのまま舐めるようにしています。
マヌカハニーは抗菌作用が強いとされていて、のどのイガイガや痛みの緩和に役立つだけでなく、風邪の予防にも効果が期待できるといわれています。特に風邪をひきやすい季節には毎日少量ずつ取り入れるよう心がけていて、この習慣のおかげで毎年のように助けられています。
ハートハウスで取り扱っているマヌカハニーは、MGO400+、UMF13+の高品質なマヌカハニーです。
マヌカハニーの特徴と成分は、
UMF(Unique Manuka Factor): マヌカハニーの品質や抗菌力を示す独自の規格。UMF 5+からUMF 20+まであり、数値が高いほど抗菌力が強いとされます。
抗菌作用: マヌカハニーには「メチルグリオキサール(MGO)」と呼ばれる成分が含まれ、これが抗菌効果のもととなっています。このMGOの濃度が高いほど抗菌作用が強いとされ、ハチミツのグレードを示す基準としてMGO値が表示されている製品が多いです。
さまざまなマヌカハニーが販売されていますが、上記で示したように、数値による品質評価や輸入時の管理方法によって品質に違いが生じます。
この冬、風邪予防にマヌカハニーを取り入れてみませんか?