シンクのお手入れと形について
最近はいろんなシンクの形や素材が出てきました。
キッチンの作業中一番立っているところはシンクの前が一番多いかも知れませんね。
キッチンの作業中一番立っているところはシンクの前が一番多いかも知れませんね。
シンクには、人造大理石のシンクや
ステンレスで自由に造ったシンク
既成の型で押して造ったシンク
と素材、形状共にいろいろあります。
もちろんそれぞれで使い勝手も違ってきます。
お手入れ面で一番簡単に行えるのは形状は、やはりシンプルな形です。
洗剤ポケットや洗剤かごの無い形状のシンクが一番お手入れが簡単です。
なぜかと申し上げますと、水栓金具の後ろ側はお掃除しにくいなと感じたことは無いでしょうか。
これと同じで洗剤カゴがあるということは、それを支える金具が付いています。
一番水が溜まりやすいところに小さな金具があるとやはり水垢が溜まりやすいです。
また洗剤ポケットのような形状だとその中を洗うことが必要となってきます。
なので一番シンプルな形状がお手入れがもっともしやすいです。
では、スポンジや洗剤はどこにしまえば良いのか、、、、。
よく使用する中性洗剤は、見た目のおしゃれな容器に入れて外におけばサマになります。
その他の粉洗剤やハイターなどはたまにしか使用しないので収納棚に隠してしまいます。
スポンジは、吸盤式のスポンジ置きなどに置き換えてみても良いのではないでしょうか。
いかがでしょうか。
シンク周りがスッキリします。