動線と収納を見直し、使いやすさを追求
concept
コンセプト
「使いづらいキッチンをどうにかしたい」
そんなお悩みから、今回のリノベーションがスタートしました。
築65年の住まいは、これまで増築や改装を重ねてきたことで間取りが複雑になり、暮らしに合わない部分が多くなっていました。
■ お住まいの課題
・断熱がなく、夏は暑く冬は寒いため光熱費がかかる
・LDKが暗く、日中でも照明が必要
・玄関横にトイレがあり使いづらい動線
・子ども部屋がなく、物があふれてしまう
・階段が急で危険性がある
また、純和風の間取りのため、襖での仕切りでは限界があり、
それぞれのプライベート空間を確保することも課題でした。
■ ご要望
・キッチンとダイニングを一体化したい
・家族が過ごしやすい明るい空間にしたい
・既存のキッチンを活かしたい
キッチンは数年前にリフォームされたばかりで状態も良かったため、再利用しながらレイアウトを見直すことになりました。
style view
スタイル/眺め
■ 空間設計の工夫と変化約3600mmの大開口サッシを設け、庭とつながるキッチン・ダイニング空間を新たに設計しました。
これにより、外の光や景色を取り込みながら過ごせる、開放的な空間が生まれています。
以前は日中でも照明が必要なほど暗いLDKでしたが、
東側の大開口と南面の窓から自然光がしっかり入ることで、明るく心地よい空間へと改善されました。
また、キッチンとダイニングを一体化することで、
配膳や片付けの動線が短くなり、日々の家事負担も軽減されています。
さらに、既存の畳を撤去し、床下には断熱材を施工。
フローリングへと変更することで、見た目の印象だけでなく、
一年を通して快適に過ごせる空間へと生まれ変わりました。
8畳二間の和室だった空間は、
明るく開放的なキッチンダイニングへと大きく変化しました。
主な工事内容
・フルリノベーション工事
・既存キッチンの再利用+レイアウト変更
・床/壁/天井/照明の一新
・階段の架け替え
■ 完成後の変化
リノベーション後は、キッチンとダイニングが一体となり、
家族が自然と集まる明るく開放的な空間へと生まれ変わりました。
断熱性能の向上により、季節を問わず快適に過ごせるようになり、
日々の暮らしやすさも大きく改善されています。
design
デザイン/設計
■ キッチンレイアウトの工夫
キッチンは、I型キッチンにアイランドを組み合わせたレイアウトとしました。
もともとはシンクとコンロの間に約60cmの作業スペースがありましたが、
よりゆとりのある作業スペースを確保したいというご要望から、
アイランドキッチンを新たに設けています。
また、ご家族それぞれの食事時間が異なるため、
ダイニングテーブルとは別に、軽く食事ができるスペースとしても活用できるよう設計しました。
アイランド下には4段の引き出し収納を設け、
調理から片付けまでの動線もスムーズに。
使いやすさと収納力の両立を実現しています。
■ 収納について
キッチン収納の考え方や工夫については、
別のブログでも詳しくご紹介しています。
ぜひあわせてご覧ください。(ページ下部にリンクがあります)
キッチン壁面はモザイクタイルをご採用。
汚れやすいコンロ前は、キッチンパネル貼りとしました。
キッチンの横はお庭。
窓を全開すると気持ちの良いお庭と一体となったダイニングキッチンとなります。
以前床の間があった場所に窓を設け、南からの陽射しを取り込みました。
日中に電気が必要だったお部屋は、この窓のおかげで明るいお部屋と様変わり。
窓下に収納棚を設け、キッチンに納まりきらない食器や道具類またストック類も収納されています。
ブログリンク ①収納編 ②食洗機からの片付け動線
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